千葉県安房郡鋸南町の鮮魚の冷凍加工、製氷、水産加工を行う房州最大級の会社です。定置網で捕れた新鮮で良質な魚を冷蔵倉庫で保管し、販売しています。

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セグロイワシを食原料に〜水産庁事業

房州で水揚げされるカタクチイワシ(セグロイワシ)は、大量・安定的に水揚げされますが、小型で鮮度低下が早く、肉質が脆弱で手作業で内蔵を処理するには限界があるため、食用利用は水揚げ量の2割程度で8割程度が養殖用餌料等で利用されているのが現状です。

大切な食材を生かす、大福商店が得意とする冷凍技術と (独)水産総合研究センター中央水産研究所が開発したカタクチイワシ処理機を導入することで新たな一次加工品として販売できると考え、水産庁の『水産加工原料確保緊急対策事業』に応募し、事業化することになりました。

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img フィレーマシン img 作業風景

鮮度を保ち、使いやすい個別急速冷凍(IQF)製品 個別急速冷凍(IQF=Individual Quick Freezingの略称)とは、食品を個別に急速冷凍する特殊な技術で、食品を生とほとんど変わらない状態で長期保存することができます。個別の状態なので、一括冷凍品と比べて使いたい分だけ解凍できるため、食材のロスがなく、解凍も手間もかからず、鮮度を落とさずに長期保存ができます。

img セグロイワシの蝶開きIQF img セグロイワシのドレス加工IQF
img セグロイワシの蝶開きIQF img セグロイワシの落とし身

カタクチ勉強会  全国各地、浜の魚屋さんから国の研究員まで、カタクチイワシを有効に利用しようと志を持った人たちがこの勉強会に集っています。
 このたびの勉強会では、弊社のカタクチイワシIQF生産ラインを見学するとともに、利用度を高めるために活発な意見が交換されました。

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